2016年11月27日

昭和預金封鎖について

今回はちょっと気になった
記事をご紹介します。


引用元:“預金封鎖”もうひとつのねらい
- NHK 特集まるごと
http://lily-ex.jp/Ldi7641/17901



2月16日にNHKが
日本での預金封鎖について
放送していました。


放送内容としては、
今から69年程前の
昭和21年2月16日に実施された
預金封鎖についてです。


ある日突然、預金封鎖が
発表されたそうです。


預金封鎖が発表されると、
(当然ですが)銀行から預金を
引き出すことができません。


NHKの特集で取材を
受けていた91歳の方は、

「食料が買えなくて、
堤防に生えている
雑草を採ってきて、それを
おかゆにいれて食べた」

そうです


この「預金封鎖」について、
今のタイミングでNHKが放送するのは、
何か意味があるのかもしれないと
言われていますね。


いきなり預金封鎖すると
大パニックになるので、
徐々にマイナンバー制度から
ゆっくりと変革していくかもしれないとも
言われています。


預金封鎖されると、
それとほぼ同時期に新札も発行され、
旧札は使えなくなります。


そして、預金封鎖が解除されても
旧札で引き出せば、その価値はありません。


さらに、新札の価値は
旧札に比べて大幅に下がっています。
なので、預金封鎖とは、
実質的に「財産の没収」です。


しかし、預金封鎖されても、
ほとんど影響を受けなかった人達がいます。


その人達がやっていた
預金封鎖の対策としては、
大きく2つになります。


・金(キン)などの現物を持つ
金ののべ棒など、
資産価値のある現物を持つことで
現金の代わりに使えます。

・外貨資産を持つ
国内の証券会社などが
販売している外貨預金ではなくて、
海外の銀行でドルなどの外貨で預金する
(今話題の仮想通貨両替なども含む)

当時、現金や預金などしか保有していなかった世帯は、
財産のほとんどを失ったわけですが
ダメージが少なかった世帯もありました。
彼らは現金・預金のほかに、
資産を保有していたからで、

それは外貨資産と株式
(預金封鎖された当時も、
外貨資産や株式には
政府も手をつけることが
できませんでした)。

‥となります。


絶対に安全な資産管理法は存在しませんが、
資産を分散管理することが
リスクヘッジとなります。

これは大昔から言われていることですね。

--
現実は預貯金は自分自身の知らないうちに
銀行に勝手に運用されているし、
ペイオフによって保証されている金額も
全預金額の1000万円までしかありません

預金封鎖という言葉がありますが、
実際に過去の日本で預金封鎖があった。という事実は
意外と知られていないかもしれませんね。

戦後まもなくの動乱の時期であったので、
暴動になるようなことはありませんでしたが
社会は一時混乱に陥ったとのことです。


敗戦によって甚大な被害を負った日本には、
多額の借金がありました。
そこで国民の預貯金を使って、
それらの財政赤字を補おうとしたそうなのです。


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ラベル:預金封鎖
posted by MAYUMI at 13:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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